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# Glideから移行する

> GlideのデータをTeableに取り込み、関連付けとチームの画面やワークフローを再構築します。

まずGlideのデータをTeableに移し、そのデータを使う画面を作り直します。少量のデータで試し、新しい運用を確認するまで移行元を残しておきます。

## 1. 移行元のデータをエクスポートする

Glide Tablesを使うGlide Classicアプリでは、Data Editorでテーブル名を右クリックし、**Export**を選び、列を指定してCSVを保存します。テーブルごとに繰り返します。[Glide公式の手順](https://www.glideapps.com/docs/essentials/data-sources/glide-tables)も参照してください。Google SheetsやExcelを使うアプリでは、所有者から元のスプレッドシートを取得して取り込みます。

Glideでは空の列や関連・クエリの列はエクスポートされません。単純な計算結果は値として出力できます。[エクスポート範囲の説明](https://help.glideapps.com/en/articles/9404170-why-is-data-missing-from-my-data-export)に従って、不足するフィールド定義や関連キーを別途記録します。必要なファイルは承認済みのストレージで維持してください。CSV内のURLだけではファイルはコピーされません。

## 2. インポートして関連付けを復元する

1. 各テーブルの固定IDと、他のテーブルを参照するIDを残します。先頭のゼロも保持するため、文字列として扱います。
2. [CSV、Excel、Google Sheetsのインポート手順](/ja/basic/table/import)に従い、同じTeableプロジェクトにテーブルを作成します。5MBを超えるExcelはCSVで保存します。プレビューでフィールドの種類、日付、選択肢を確認します。
3. すべての関連テーブルを取り込んだ後、[リンクフィールド](/ja/basic/field/link)を作成し、移行元のIDでレコードを対応付けます。担当者のメールアドレスはTeableユーザーに明示的に対応付けます。アドレスのインポートだけでは招待は送られません。

## 3. ワークフローを再構築する

[App Builder](/ja/basic/ai/app-builder)で一覧、詳細ページ、フォームを作成します。数式、権限、[オートメーション](/ja/basic/automation)はTeableで設定し直し、個別にテストします。エクスポートは値を提供するためのものです。移行元アプリの画面、式、アクセスルール、処理の定義は別途設定します。

## 4. 切り替え前に確認する

件数と関連レコードの一部を移行元と比較します。エクスポートの絞り込み、日付、添付ファイルへのアクセス、各ロールの読み書き権限を確認します。切り替え日時を決めて移行元の編集を止め、最終エクスポート後にIDで変更を照合してからチームを招待します。ファイルの取り込みはその時点のコピーで、継続的に同期されません。繰り返すと重複が生じる場合があります。

機能や導入方法の選択には、[TeableとGlideの比較 (英語)](https://teable.ai/compare/glide-alternative)をご覧ください。


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