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# 複数のベース間でレコードを同期する

> ベース間アクセスを使用し、新規または更新されたレコードを別のベースへ自動複製します

<Tip>オートメーションの例は、AIチャットで直接構築することを推奨します。目的のワークフローを説明するだけで、トリガー、アクション、スクリプト、設定を含むすべての構築をAIが行います。</Tip>

## AIで構築する

テーブル右側のサイドバーでAIチャットを開き、実行したい内容を伝えます。たとえば、次のように入力します。

*「営業ベースで新しい注文が作成されたら、注文ID、顧客名、金額を含み、ステータスを処理待ちに設定したレコードをフルフィルメントベースに作成してください」*

AIがワークフロー全体を自動作成します。生成されたスクリプトを確認し、実際のデータでテストして、準備ができたらワークフローを有効にします。

## 手動設定

1. **営業**ベースで、**レコードが作成されたとき**をトリガーとする**ワークフローを作成**します。
2. **注文**テーブルを選択します。
3. **テスト**をクリックします。
4. **アクションを追加** → **レコードを作成**を選択します。
5. テーブル選択の横にある**ベース間アクセス**をクリックします。
6. **フルフィルメント**ベースを開き、**注文**テーブルを選択します。
7. フィールドをマッピングします。
   * 注文ID → トリガーの注文ID（**+** から選択）
   * 顧客 → トリガーの顧客
   * 金額 → トリガーの金額
   * ステータス → `処理待ち`
8. **テスト**をクリックしてから**有効化**します。

## 双方向同期

更新を双方向で同期するには：

1. **フルフィルメント**ベースに2つ目のワークフローを作成します。
2. **レコードが更新されたとき** → **レコードを更新**を使用し、ベース間アクセスで営業ベースを指定します。
3. 無限ループを避けるためフィルターを使用します。たとえば、特定のフィールドが変わったときだけ実行し、更新前に値が実際に異なることを確認します。
