> ## Documentation Index
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# フィルターと監視フィールドで不要な実行を防ぐ

> 必要のないときにオートメーションが実行されないようにします

<Tip>オートメーションの例は、AIチャットで直接構築することを推奨します。目的のワークフローを説明するだけで、トリガー、アクション、スクリプト、設定を含むすべての構築をAIが行います。</Tip>

## AIで構築する

テーブル右側のサイドバーでAIチャットを開き、実行したい内容を伝えます。たとえば、次のように入力します。

*「ステータスフィールドが承認済みに変わったら、担当者へ通知メールを送ってください。ステータスの変更時だけ実行し、他のフィールドの編集は無視してください」*

AIがワークフロー全体を自動作成します。生成されたスクリプトを確認し、実際のデータでテストして、準備ができたらワークフローを有効にします。

実行回数が多すぎるワークフローは、実行枠を浪費し、不要なメールや雑音を生みます。以下の方法でトリガーを正確に設定します。

## 監視フィールドを使用する

**レコードが更新されたとき**を使用する場合は、「すべてのフィールド」ではなく、必ず特定のフィールドを選択します。

**問題：** ステータスフィールドが変わると通知を送るワークフローで「すべてのフィールド」を選ぶと、説明の編集やコメントの追加でも実行されます。

**解決策：** 監視フィールドを**ステータス**だけに設定します。これにより、他の変更はすべて無視されます。

## フィルターを使用する

任意のレコードトリガーにフィルターを追加し、ワークフローを開始するレコードを絞り込みます。

**問題：** ワークフローがすべての新規レコードを処理しますが、一部はテスト用です。

**解決策：** `種類` **が次ではない** `テスト` というフィルターを追加します。実際のレコードだけがワークフローを開始します。

## 両方を組み合わせる

最大限に制御するには、監視フィールド**と**フィルターを組み合わせます。

* 監視フィールド：`ステータス`
* フィルター：`ステータス` **が等しい** `承認済み`

これは、ステータスフィールドが変わり、**かつ**新しい値が「承認済み」の場合だけ実行するという意味です。

## 状態変更には「レコードが条件に一致したとき」を使用する

「保留中」から「承認済み」など、**状態が移行したときだけ**実行する場合は、**レコードが条件に一致したとき**トリガーを使用します。以降の編集のたびではなく、レコードが一致し始めた瞬間に一度だけ実行されます。
