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# 自動採番

> レコード作成時に増加する番号を生成します。チケット番号、注文の連番、内部IDに便利です。

**自動採番**フィールドは、レコードごとに増加する番号を自動生成します。フィールドを作成すると、Teableが既存および今後のレコードに番号を入力するため、ユーザーが手動で管理する必要はありません。

## ユースケース

| シナリオ       | 適した用途                             |
| ---------- | --------------------------------- |
| チケット番号     | 問題、フィードバック、サポート依頼の短いIDを生成         |
| 注文・契約の連番   | 注文、契約、申請用の内部連番を作成                 |
| メンバー・候補者ID | メンバー、候補者、従業員にベース内のIDを割り当て         |
| 会話での参照     | メッセージやコメントで`#45`のような番号を使ってレコードを参照 |

## 作成と設定

<Steps>
  <Step title="フィールドタイプを選択する">
    テーブルヘッダーの右側にある`+`アイコンをクリックし、フィールドタイプ一覧から**自動採番**を選択します。
  </Step>

  <Step title="フィールド名を設定する">
    「注文ID」「メンバーID」「チケット番号」などのフィールド名を入力します。
  </Step>

  <Step title="フィールドを保存する">
    フィールドを作成すると、Teableが既存および今後のレコードに連番を入力します。
  </Step>
</Steps>

## フィールドの動作

* **自動増分**：新しいレコードには、連番の次の番号が割り当てられます。
* **読み取り専用**：自動採番はレコードのメタデータです。ユーザーが個別の値を手動で編集することはできません。
* **ビューをまたいで固定**：生成された番号は、そのレコードに保持されます。並べ替え、フィルター、ビューの切り替えで番号が変わることはありません。

## 注意事項

* 自動採番は増加する方向にだけ進みます。レコード`3`を削除しても、その番号は再利用されません。次に作成するレコードには、さらに後の番号が割り当てられます。過去のレコードへの参照を固定するため、連番には欠番が生じることがあります。
