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# 単一選択

> 定義済みの一覧から1つの選択肢を選びます。ステータス、カテゴリー、優先度に役立ちます。

**単一選択**フィールドでは、定義済みの選択肢から1つの値を選択できます。タスクの段階、顧客ランク、優先度、承認結果など、相互排他的な状態に適しています。

## ユースケース

| シナリオ     | 適した用途                 |
| -------- | --------------------- |
| ステータスの流れ | 未着手、進行中、完了などの相互排他的な段階 |
| カテゴリー管理  | 顧客ランク、リード獲得元、コンテンツ種別  |
| 優先度管理    | 高、中、低などの固定された優先度      |
| 承認結果     | 承認、却下、追加情報が必要         |

## 作成と設定

<Steps>
  <Step title="フィールド型を選択する">
    テーブルヘッダーの右側にある `+` アイコンをクリックし、フィールド型の一覧から**単一選択**を選択します。
  </Step>

  <Step title="フィールド名を入力する">
    「タスクステータス」「優先度」「顧客ランク」などのフィールド名を入力します。
  </Step>

  <Step title="選択肢を追加する">
    入力ボックスに選択肢の名前を入力し、**Enter**を押すとすばやく作成できます。
  </Step>

  <Step title="デフォルト値を設定する">
    新しいレコードで通常同じ選択肢を使用する場合は、その選択肢をデフォルト値に設定します。
  </Step>
</Steps>

## 選択肢の管理

| 設定           | 説明                                    |
| ------------ | ------------------------------------- |
| 色            | 選択肢名の左側にある点をクリックし、パレットから色を選びます        |
| 順序           | 選択肢の左側にあるアイコンをドラッグし、ドロップダウン内の順序を変更します |
| 編集           | 選択肢名を直接編集します。既存のレコードも新しい名前に更新されます     |
| 削除           | 選択肢の右側にあるゴミ箱アイコンをクリックして削除します          |
| 新しい選択肢の作成を許可 | オフにすると、ユーザーはセルの編集中に既存の選択肢だけを選べます      |

## 一般的な使用例

* **プロジェクトの進捗管理**：「タスクステータス」フィールドに「未着手」「進行中」「完了」などの選択肢を作成し、そのフィールドを基に**カンバンビュー**を作成します。
* **顧客ランクの管理**：「顧客ランク」フィールドに「高」「中」「低」などの選択肢を作成し、顧客をランク別にグループ化します。

## 単一選択と複数選択の違い

| フィールド型 | 値の数                 | 適した用途            |
| ------ | ------------------- | ---------------- |
| 単一選択   | 各レコードで1つの値だけを選択できます | ステータス、段階、ランク、優先度 |
| 複数選択   | 各レコードで複数の値を選択できます   | タグ、スキル、トピック、部署   |

## 注意事項

* 単一選択ではレコードごとに**1つ**の値だけを選択できるため、相互排他的な状態に適しています。
* レコードに複数のタグが必要な場合は、**複数選択**フィールドを使用します。
* 複数選択フィールドを単一選択へ変換する前に、データを確認してください。レコードに複数の選択肢がある場合、通常Teableは最初の選択肢だけを保持するため、データが失われる可能性があります。
