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一行テキストには、顧客名、タスク名、注文ID、SKU、URL、メールアドレス、電話番号など、改行を必要としない短い内容を保存します。値は並べ替えや絞り込みができ、数式関数から参照して抽出、連結、テキストの書式設定に使用できます。 改行が必要なメモ、要約、説明には、**長文テキストを使用します。ステータス、カテゴリー、優先度などの固定値には、通常、単一選択または複数選択**が適しています。

ユースケース

作成と設定

1

フィールド型を選択する

テーブルヘッダーの右側にある**+アイコンをクリックし、フィールド型の一覧から一行テキスト**を選択します。
2

フィールド名を入力する

「顧客名」「注文ID」「企業Webサイト」などのフィールド名を入力します。
3

必要に応じてデフォルト値を設定する

新規レコードが通常同じテキストで始まる場合は、「確認待ち」や「新規」などのデフォルト値を入力します。デフォルト値は新規レコードの作成時にだけ入力され、後から編集できます。

表示モード

一行テキストは、次の4つの表示モードに対応しています。 表示モードは、クリック時の値の表示と動作を変更します。フィールド型は変わりません。インタラクティブ表示は、数式、ロールアップ、ルックアップの各フィールドでも使用できます。詳しくは、インタラクティブ表示をご覧ください。

一般的な使用例

  • 顧客の連絡先管理:「企業Webサイト」フィールドを作成し、URLに設定すると、クリック時にWebサイトが開きます。「電話」フィールドを作成して電話に設定すると、モバイルユーザーは1回のタップで電話できます。
  • 注文や契約の管理:「注文ID」または「契約ID」フィールドを作成し、検索、絞り込み、外部システムとの照合に使用します。
  • チケットの初期ステータス:「現在の段階」フィールドを作成し、デフォルト値を「新規」に設定します。段階が固定のワークフローに基づく場合は、代わりに単一選択フィールドを使用します。
  • テキストの抽出と連結:数式で一行テキストを参照し、IDの一部を抽出したり、表示名を連結したり、テキスト形式を統一したりします。

注意事項

  • 一行テキストは短い内容に使用します。通常、Enterキーで入力を確定します。メモ、記事の要約などの長い内容には長文テキストを使用します。
  • URL、メール、電話は表示モードです。フィールドは一行テキストのままで、並べ替え、絞り込み、テキスト関数による処理を引き続き利用できます。
  • 一行テキストでは、値が定義済みの選択肢に制限されません。一貫した値が必要なステータス、カテゴリー、優先度には、単一選択または複数選択を使用します。
最終更新日 2026年9月4日