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まずAppSheetのデータをTeableに移し、そのデータを使う画面を作り直します。少量のデータで試し、新しい運用を確認するまで移行元を残しておきます。

1. 移行元のデータをエクスポートする

AppSheetエディタで各テーブルのデータソースを確認します。Google SheetsやExcelなら、そのファイルへのアクセスを取得し、元のデータを直接取り込みます。AppSheetのデータソースガイドも参照してください。 アプリのビューから出力する場合、作成者は Actions → Create a new action でテーブルを選択し、Do this を App: export this view to a CSV file に設定して保存します。ブラウザでアプリにログインし、対象のビューでエクスポート操作を実行します。ログインが必要なアプリでのみ利用でき、公開アプリには対応しません。ビューのフィルターやスライスによって行や列が制限されるため、必要なデータと照合します。公式CSVエクスポートガイドをご覧ください。

2. インポートして関連付けを復元する

  1. 各テーブルの固定IDと、他のテーブルを参照するIDを残します。先頭のゼロも保持するため、文字列として扱います。
  2. CSV、Excel、Google Sheetsのインポート手順に従い、同じTeableプロジェクトにテーブルを作成します。5MBを超えるExcelはCSVで保存します。プレビューでフィールドの種類、日付、選択肢を確認します。
  3. すべての関連テーブルを取り込んだ後、リンクフィールドを作成し、移行元のIDでレコードを対応付けます。担当者のメールアドレスはTeableユーザーに明示的に対応付けます。アドレスのインポートだけでは招待は送られません。

3. ワークフローを再構築する

App Builderで一覧、詳細ページ、フォームを作成します。数式、権限、オートメーションはTeableで設定し直し、個別にテストします。エクスポートは値を提供するためのものです。移行元アプリの画面、式、アクセスルール、処理の定義は別途設定します。

4. 切り替え前に確認する

件数と関連レコードの一部を移行元と比較します。エクスポートの絞り込み、日付、添付ファイルへのアクセス、各ロールの読み書き権限を確認します。切り替え日時を決めて移行元の編集を止め、最終エクスポート後にIDで変更を照合してからチームを招待します。ファイルの取り込みはその時点のコピーで、継続的に同期されません。繰り返すと重複が生じる場合があります。 機能や導入方法の選択には、TeableとAppSheetの比較 (英語)をご覧ください。
最終更新日 2026年10月21日