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リンクフィールドは2つのテーブルを接続します。リンクフィールドを使用すると、現在のテーブルで別のテーブルのレコードを選択し、必要に応じてリンク先のレコードを開くことができます。ルックアップおよびロールアップフィールドを使用する場合も、あらかじめリンクフィールドが必要です。

ユースケース

作成と設定

1

フィールド型を選択する

現在のテーブルでフィールドの追加をクリックし、リンクを選択します。
2

リンク先テーブルを選択する

設定ダイアログで、注文テーブルから顧客テーブルへリンクする場合など、リンク先のテーブルを選択します。
3

リンクモードを選択する

必要に応じて、一方向リンクまたは双方向リンクを選択します。
4

関係のルールを設定する

複数選択を許可重複値を許可を使用して、1対1、1対多、多対1、多対多の関係を設定します。

一方向リンクと双方向リンク

関係の種類

複数選択を許可重複値を許可を組み合わせて、一般的な4種類の関係を定義します。

一般的な使用例

  • CRMの顧客管理企業テーブルで連絡先テーブルへのリンクフィールドを作成し、1社から複数の連絡先へリンクできるようにします。
  • プロジェクトのタスク割り当てタスクテーブルでプロジェクトテーブルへのリンクフィールドを作成し、各タスクを1つのプロジェクトに所属させるとともに、プロジェクトテーブルから関連タスクを確認できるようにします。
  • 注文明細注文テーブルから製品テーブルへリンクし、ルックアップフィールドで価格を表示して、ロールアップフィールドで注文合計を計算します。

注意事項

  • 1対多の制限:厳密な1対多の関係では、テーブルB側で複数選択がオフの場合、あるテーブルAのレコードにリンクされたテーブルBのレコードを、別のテーブルAのレコードから選択することはできません。これはID番号や従業員プロフィールなど、再利用すべきでないデータに適しています。
リンクフィールドで接続できるのは、同じスペース内のテーブルだけです。ルックアップ、ロールアップ、条件付きルックアップ、条件付きロールアップの各フィールドでも、ソースデータが同じスペースにある必要があります。
最終更新日 2026年9月4日